「僕の薄毛はどうなるの?」個人体験日記〜第0話〜

薄毛。

それは僕の脳内の9割を占める悩みのように思える。

道ゆく人の頭を見ては

「なんてしっかりした髪の毛なんだろう」

「あんな髪型、僕もやってみたい(できないだろうけど」

と羨ましがり、

お風呂に入った後は必死に薄毛を誤魔化すように髪の毛を乾かし、

少し時間が経てば無意識に髪の毛を触り、薄い箇所がないように毛を移動させる。

こんな日々がもう10年続いているのだから、脳の中に薄毛専用回路が出来上がっていても何ら不思議なことはない。

僕が薄毛に悩み始めたのは忘れもしない21歳の頃だ。確実に髪の毛ボリュームが減り始め、1人で漠然と不安を抱えていた。

だが周りから指摘される事はなく、帽子を被ればおしゃれ兼ハゲ隠しにもなる。

だから世の中で言う薄毛対策はしていなかった。

だが人生は残酷だ。時間は毎日、平等に過ぎ去り、薄毛問題は時間と共に僕の脳内を支配し始める。薄毛が気になり始めてから10年、今僕は32歳。

とうとう後がない状態だ。

ここまでくると

坊主 or  治療

の2択になる。

僕は坊主だけは避けたかった。なぜなら、人は見た目が9割なんて言葉もあるくらいだし、

実際僕自身、薄毛で坊主にする自分を見たくなかった。

かと言って治療をすると言ってもとにかく

副作用が怖い。

以前ツイッターで、薄毛治療の薬を飲んでいたら鬱っぽい症状が出たという方もいた。

そこで僕は考えた。副作用なしで治療できる場所はないか?と。

Google検索した結果「バイオテック」に出会った。

・副作用なし

・無料体験あり

・30年の実績

他に検討材料がなかったものの、まぁとにかく無料なのだから行ってみよう!と無料体験に行くことにした。

その無料体験談はまた後日。

 

次回!「僕の薄毛はどうなるの?」

受付に綺麗なお姉さん!恥ずかしくて汗かいちゃう!バイオテック無料体験リアルレポート!

俺の毛根よ。甦れ!

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